32件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

新潟市議会 2019-09-30 令和 元年 9月30日環境建設常任委員会-09月30日-01号

当年度は,供給単価が145円38銭,給水原価は129円45銭で,15円93銭の黒字となっています。  39ページ,第7表,主な経営分析比率をごらんください。4つの分析項目は,それぞれ前年度に比べ低下しています。  次に,40ページ,4,財政状態です。資産,負債及び資本状況は第8表のとおりです。  次に,第9表,主な財務比率をごらんください。

阿賀町議会 2019-06-18 06月18日-01号

今般の改定に当たりましても、供給単価原価をいまだに大きく下回っていることから、今後も段階的に値上げを行っていかなければなりません。現在、第3回目の料金改定に向けて準備を行っているところでありますが、皆様のご意見をいただきながら、適正な料金改定に努めてまいります。 施設整備進捗状況でございますが、5月末における契約率は、簡易水道事業新谷古岐簡易水道施設整備工事を含め、30%であります。

上越市議会 2019-03-18 03月18日-04号

すなわち、高度経済成長期に整備した水道施設が老朽化し、それらの管路の入れかえや耐震化のための更新需要が増加する一方で、人口減少に伴う料金収入減少し、全国の約3割の水道事業体において給水原価供給単価を上回っていると言われるなど、水道事業を取り巻く経営環境は大変厳しいものであることが指摘されています。

三条市議会 2019-03-08 平成31年第 1回定例会(第5号 3月 8日)

これは、三条市と加茂市、田上町との料金格差三条市が平均より多く負担していた給水料金を是正するということで、平成29年に全体で見た平均供給単価と各団体への供給単価の差について、三条市では税込み1億円以上あったものを、平成30年には約8,000万円に減らし、加茂市は単価は変わらないが、平成29年には約7,000万円あった逆差額を平成30年には5,500万円に減らせるが、支払いは変わらないという内容であり

小千谷市議会 2018-09-26 09月26日-04号

審査過程では、病院統合によるガス売り上げへの影響及び新病院の動向について、工業用営業収益見通し営業努力について、ガスの1日送出能力と1日最大送出量関係と今後の懸念について、大口需要家使用料と現状について、4月の料金改定後の供給単価供給原価状況及び今後の見通しについて、事業利益変動要因分析についてなどの質疑があり、意見討論はなく、採決の結果、全員異議なく認定すべきものと決しました

小千谷市議会 2017-09-26 09月26日-04号

審査過程では、用途別供給状況のその他の内訳について、ガス購入単価の予算と決算の差と今後の見通しについて、検針員の研修について、供給単価供給原価について、損益分岐点分析について、固定費圧縮の施策について、供給原価公共性を加味した検討について、融雪契約用途別区分の仕方及び営業活動状況と今後の見通しについて、他のエネルギーと比べたガス優位性についてなどの質疑があり、意見討論はなく、採決の結果、

三条市議会 2014-03-07 平成26年第 2回定例会(第4号 3月 7日)

昨年の三条地域水道用水供給企業団における供給単価の不均衡是正のために提案された料金見直しの条例一部改正においては、企業長である國定市長による正当な手続をもって提案されたにもかかわらず加茂市長が抗議のため会議を欠席、賛成多数をもって可決されたにもかかわらず値上げに応ずることをせず、最終的には加茂市民の生活の根幹である水道用水問題であるため、政治的判断をもって値上げ幅見直しを行った経緯もあります。

妙高市議会 2012-12-05 12月05日-01号

それともう一点、企業団が廃止することによりまして、人件費削減や上越市への用水供給経費削減が可能となりますことから、供給単価が引き下げられまして、当市への受水費用が軽減されます。原価算定期間であります平成25年から平成27年度は、現行料金比較しまして、年間使用量でおおむね4%減少平成23年度の決算ベースでいいますと、約340万程度の減少となる見込みでございます。

三条市議会 2011-11-18 平成23年経済建設常任委員協議会(11月18日)

イ、給水原価供給単価の推移について、平成17年度以降の状況を表にまとめました。表の右下平成22年度がありますが、供給単価152.48円、給水原価150.27円で、料金回収率は101.47%であります。14ページをお願いします。(2)、財政の状況として、ア、経常収支比率及び営業収支比率、イで企業債があります。

小千谷市議会 2010-09-22 09月22日-04号

審査過程では、オール電化と新規大口供給の申し込みについて、大口料金の他市との比較について、ねずみ鋳鉄管など経年管布設替え状況について、コンビニ収納利用状況徴収率について、口座振替の推奨について、他エネルギーとの競争について、委員外議員から、今後の需要見込みについて、管路情報システム整備事業の県内の導入状況と効果について、供給単価供給原価について質疑がありました。

三条市議会 2010-09-21 平成22年決算審査特別委員会( 9月21日)経済建設分科会

○(阿部銀次郎分科員) 給水原価供給単価の件でちょっとお聞きしますけど、供給単価は大体毎年度152円台ですけど、給水原価は何円でしかありません。微妙に変化があるんですが、これは特別な何かがあるんですか。 ○(永井水道局業務課長) 給水原価につきましては、毎年それこそ1立米当たり単価が変わってきております。

十日町市議会 2010-09-09 09月09日-議案説明、質疑-01号

収率は86.1%となっており、供給単価は201円、給水原価は162円、総収支比率は129.8%、自己資本構成比率は70.6%でございまして、経営指標といたしましては総じてよい結果となっております。今後もより一層の計画的、効率的な事業運営に努めてまいりたいと思っております。  以上で水道事業会計決算補足説明を終わらせていただきます。

十日町市議会 2009-09-03 09月03日-議案説明、質疑-01号

また、修繕引当金を充当する前で算定しました供給単価は201円、供給原価は155円、総収支比率は127.8%、自己資本構成比率は69.2%でございまして、経営指標といたしましては、前年度と比べて総じてよい結果、数値となったと思っております。しかしながら、今後の浄水場を含めた施設更新費用並びに簡易水道事業との統合、また給水人口減少等を考えますと、決して楽観できる数字ではございません。

小千谷市議会 2008-09-29 09月29日-04号

審査過程では、供給単価原価バランスについて、健全経営への認識について、船岡山配水池緊急遮断弁設置工事内容について、震災後の有収率について、信濃川水利権について、信濃川水系利水対策市町村協議会での安定水利権進捗状況について、浄水施設耐用年数について、簡易水道運営状況と課題について、起債の償還の見通しについて、県下の水道料金について、新規給水区域設備投資に係る負担金について、委員外議員

五泉市議会 2006-06-23 06月23日-委員長報告、討論、採決-03号

次に、村松地域簡易水道事業における上水道との原価比較についてただしたところ、簡易水道事業においては平成16年度末の数字でありますが、供給単価については125円5銭で、給水原価については196円2銭であります。上水道におきましては、平成16年度末の数字でありますので、村松水道比較いたしますが、供給単価については127円37銭で、給水原価については81円29銭でありますとの答弁でありました。  

柏崎市議会 2005-10-26 平成17年第一部決算特別委員会(10月26日)

この2つの会計については、資本費用とか、それから供給単価、給水単価等が高い一定のレベルにある場合は高金利7%とか、7でしょうか、8でしょうか、当時の算定式なんですけれども、それ以上のを借りかえていいということで借りかえが認められます。  現在、下水道会計では、昨年度ですか、今年度ですか、そのようなことで起債の借りかえを行っております。

  • 1
  • 2